2010年12月25日発行
■鷗へ―山中葛子の作品世界・・・田中亜美 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -6-
金子兜太 本能の戦略・・・大髙宏允 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(7)「私らしい俳句と写真の旅」・・・豊里友行 →読む
金子兜太 本能の戦略・・・大髙宏允 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(7)「私らしい俳句と写真の旅」・・・豊里友行 →読む
■編集後記 →読む
■第6号
■「俳句的身体」をめぐって(下)・・・柳生正名 →読む
■「海程」meets髙柳克弘/「秩父音頭」編・・・宮崎斗士 →読む
■第6号
2010年12月10日発行
■豊里友行の「沖縄便り」(6)「沖縄へのウムイ(想い)広がれ!」・・・豊里友行 →読む
■編集後記 →読む
■第5号
2010年11月25日発行(27日更新)
■「俳句的身体」をめぐって(上)・・・柳生正名 →読む
■「海程」meets髙柳克弘/「五番街のマリ-へ」編・・・宮崎斗士 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -5-
私における金子兜太・・・田中空音 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(5)「季語再考」・・・豊里友行 →読む
■編集後記 →読む
■第4号
2010年11月10日発行
■海程ディープ/兜太インパクト -4-
海までの距離・・・小川楓子 →読む
読む楽しみとして・・・三世川浩司 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(4)「ニライカナイの地図」・・・豊里友行 →読む
■お知らせ
『超新撰21』竟宴シンポジウムへのご意見・・・筑紫磐井 →読む
第118回現代俳句協会青年部勉強会のお知らせ →読む
■編集後記 →読む
■第3号
2010年10月25日発行
■詩歌梁山泊シンポジウムに出られなかった人のための偏私的報告 「宛名、機会詩、自然」を私はこう考える・・・筑紫磐井 →読む
■三詩型・覚え書き(または雑感) 10/16「詩歌梁山泊~三詩型交流企画」第1回シンポジウム 1部「ゼロ年代から10年代に~三詩型の最前線」・・・宮崎斗士 →読む
■彌榮浩樹の句の「つばくらめ」はいつの季節どの空間を飛んでいるか 先号の冨田論文「彌榮浩樹句集紹介」の深谷信郎氏のコメントについて・・・堀本吟 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -3-
それは、「俳句史」にとって幸せなのか?・・・小野裕三 →読む
兜太の目力(めぢから)・・・田中雅秀 →読む
■続「季語というルール」について・・・中村安伸 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(3) 「星のさざなみ」・・・豊里友行 →読む
■「「結社の時代」とは何であったのか」を読んで・・・筑紫磐井 →読む
■アニミズムの眼(下) ・・・野﨑憲子 →読む
■お知らせをかねて 竹久野生の画の行脚・現在「九州—福岡」・・・堀本吟 →読む
■編集後記 →読む
■第2号
2010年10月10日発行(11日更新)
■彌榮浩樹句集『鶏』を読む 鶏鳴と濁声と・・・冨田拓也 →読む
■アニミズムの眼(上)・・・野﨑憲子 →読む
■長編・「結社の時代」とは何であったのか・・・筑紫磐井 →読む
■堀長町の人びと(下)-堀之内長一作品鑑賞-・・・宮崎斗士 →読む
■腸あわき 増田まさみ句集『ユキノチクモリ』・・・関悦史 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -2-
ハイクノチカラ、または兜太と子供の事情 ・・・柳生正名 →読む
金子兜太と今井聖 ・・・山下つばさ →読む
■「季語というルール」について ・・・中村安伸 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(2) 「甲子園俳句」 ・・・豊里友行 →読む
■詩歌梁山泊第1回シンポジウムと『超新撰21』饗宴シンポジウムと・・・筑紫磐井 →読む
■おしらせ
詩歌梁山泊~三詩型交流企画 第1回シンポジウム「宛名、機会詩、自然」 →読む
■編集後記 →読む
■第1号(創刊号)
2010年9月25日発行
■豊里友行の「沖縄便り」(1)・・・豊里友行 →読む
■遷子を読む・番外 遷子ミステリーツアー パート2・・・中西夕紀、原雅子、深谷義紀、仲寒蝉、筑紫磐井 →読む
■堀長町の人びと(上) -堀之内長一作品鑑賞-・・・宮崎斗士 →読む
■太く掴めり 片山タケ子『薔薇の昼』・・・関悦史 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -1-
人間・金子兜太・・・中内亮玄 →読む
金子兜太のしゃべり方・・・中村晋 →読む
■「WORLD HAPPINESS 2010」吟行記・・・中村安伸/宮崎斗士 →読む
■おしらせ
詩歌梁山泊~三詩型交流企画 第1回シンポジウム「宛名、機会詩、自然」 →読む
第19回インターネット俳句コンテストのお知らせ →読む
■編集後記 →読む
■第0号(創刊準備号)
2010年9月10日発行
■俳句樹・創刊の辞
「俳句樹」の発足に当たって考えたこと・・・「豈」発行人 筑紫磐井 →読む
立ち上がる、立ち上げる。・・・宮崎斗士 →読む
「俳句樹」に寄せて・・・中村安伸 →読む
■おしらせ
詩歌梁山泊~三詩型交流企画 第1回シンポジウム「宛名、機会詩、自然」 →読む
■第5号
2010年11月25日発行(27日更新)
■「俳句的身体」をめぐって(上)・・・柳生正名 →読む
■「海程」meets髙柳克弘/「五番街のマリ-へ」編・・・宮崎斗士 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -5-
私における金子兜太・・・田中空音 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(5)「季語再考」・・・豊里友行 →読む
■編集後記 →読む
■第4号
2010年11月10日発行
■海程ディープ/兜太インパクト -4-
海までの距離・・・小川楓子 →読む
読む楽しみとして・・・三世川浩司 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(4)「ニライカナイの地図」・・・豊里友行 →読む
■お知らせ
『超新撰21』竟宴シンポジウムへのご意見・・・筑紫磐井 →読む
第118回現代俳句協会青年部勉強会のお知らせ →読む
■編集後記 →読む
■第3号
2010年10月25日発行
■詩歌梁山泊シンポジウムに出られなかった人のための偏私的報告 「宛名、機会詩、自然」を私はこう考える・・・筑紫磐井 →読む
■三詩型・覚え書き(または雑感) 10/16「詩歌梁山泊~三詩型交流企画」第1回シンポジウム 1部「ゼロ年代から10年代に~三詩型の最前線」・・・宮崎斗士 →読む
■彌榮浩樹の句の「つばくらめ」はいつの季節どの空間を飛んでいるか 先号の冨田論文「彌榮浩樹句集紹介」の深谷信郎氏のコメントについて・・・堀本吟 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -3-
それは、「俳句史」にとって幸せなのか?・・・小野裕三 →読む
兜太の目力(めぢから)・・・田中雅秀 →読む
■続「季語というルール」について・・・中村安伸 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(3) 「星のさざなみ」・・・豊里友行 →読む
■「「結社の時代」とは何であったのか」を読んで・・・筑紫磐井 →読む
■アニミズムの眼(下) ・・・野﨑憲子 →読む
■お知らせをかねて 竹久野生の画の行脚・現在「九州—福岡」・・・堀本吟 →読む
■編集後記 →読む
■第2号
2010年10月10日発行(11日更新)
■彌榮浩樹句集『鶏』を読む 鶏鳴と濁声と・・・冨田拓也 →読む
■アニミズムの眼(上)・・・野﨑憲子 →読む
■長編・「結社の時代」とは何であったのか・・・筑紫磐井 →読む
■堀長町の人びと(下)-堀之内長一作品鑑賞-・・・宮崎斗士 →読む
■腸あわき 増田まさみ句集『ユキノチクモリ』・・・関悦史 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -2-
ハイクノチカラ、または兜太と子供の事情 ・・・柳生正名 →読む
金子兜太と今井聖 ・・・山下つばさ →読む
■「季語というルール」について ・・・中村安伸 →読む
■豊里友行の「沖縄便り」(2) 「甲子園俳句」 ・・・豊里友行 →読む
■詩歌梁山泊第1回シンポジウムと『超新撰21』饗宴シンポジウムと・・・筑紫磐井 →読む
■おしらせ
詩歌梁山泊~三詩型交流企画 第1回シンポジウム「宛名、機会詩、自然」 →読む
■編集後記 →読む
■第1号(創刊号)
2010年9月25日発行
■豊里友行の「沖縄便り」(1)・・・豊里友行 →読む
■遷子を読む・番外 遷子ミステリーツアー パート2・・・中西夕紀、原雅子、深谷義紀、仲寒蝉、筑紫磐井 →読む
■堀長町の人びと(上) -堀之内長一作品鑑賞-・・・宮崎斗士 →読む
■太く掴めり 片山タケ子『薔薇の昼』・・・関悦史 →読む
■海程ディープ/兜太インパクト -1-
人間・金子兜太・・・中内亮玄 →読む
金子兜太のしゃべり方・・・中村晋 →読む
■「WORLD HAPPINESS 2010」吟行記・・・中村安伸/宮崎斗士 →読む
■おしらせ
詩歌梁山泊~三詩型交流企画 第1回シンポジウム「宛名、機会詩、自然」 →読む
第19回インターネット俳句コンテストのお知らせ →読む
■編集後記 →読む
■第0号(創刊準備号)
2010年9月10日発行
■俳句樹・創刊の辞
「俳句樹」の発足に当たって考えたこと・・・「豈」発行人 筑紫磐井 →読む
立ち上がる、立ち上げる。・・・宮崎斗士 →読む
「俳句樹」に寄せて・・・中村安伸 →読む
■おしらせ
詩歌梁山泊~三詩型交流企画 第1回シンポジウム「宛名、機会詩、自然」 →読む
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