■編集後記(第2号)
■宮崎斗士
『俳句樹』創刊号に関しましての数々のご意見ご感想、
どうもありがとうございました。
第2号アップ、お待たせいたしました。
ご覧の通り、かなりのボリュームになりました。
僕自身も各コンテンツ、時間をかけてじっくりと読み込んでみたいと思います。
『俳句樹』、多少はイメージが固まってきたでしょうか。
でも、今後さらにとんでもない展開があるかも知れません。
ますますご注目を。「何となく」でも結構です。
話題の『詩歌梁山泊』、
第1回シンポジウムが、いよいよ16日(土)に開催されます。
「宛名、機会詩、自然」って何か謎めいたタイトルですよね。
三詩型(短歌・俳句・詩)の作家たちが一堂に会するという、
有意義かつスリリングな一日になることでしょう。
筑紫さんはもちろんのこと、『俳句樹』管理人の二人も参加の予定です。
ぜひ会場でお会いしましょう。
10/25up『俳句樹』次号「ザンギリ頭を叩いてみれば陥没」。乞う御期待!
■中村安伸
第二号発行いたしました。奈良の実家におります。
昨日は大雨で、ならまちあたりに出かけるつもりが、結局実家にこもりきりとなってしまいました。
しかし、おかげさまで、今回は計十篇という盛りだくさんの記事をお届けすることができました。内容も創刊号に劣らず充実しているようです。
※「「季語というルール」について」は11日(月)に追加アップいたします。
※第三号のリリースは10月25日(月曜日)です。「週刊少年ジャンプ」発売日にぶつけます!
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