2010年10月25日月曜日

第3号

第3号
2010年10月25日発行

詩歌梁山泊シンポジウムに出られなかった人のための偏私的報告
「宛名、機会詩、自然」を私はこう考える
・・・筑紫磐井   →読む

三詩型・覚え書き(または雑感)
10/16「詩歌梁山泊~三詩型交流企画」第1回シンポジウム 1部「ゼロ年代から10年代に~三詩型の最前線」
・・・宮崎斗士   →読む

彌榮浩樹の句の「つばくらめ」はいつの季節どの空間を飛んでいるか
先号の冨田論文「彌榮浩樹句集紹介」の深谷信郎氏のコメントについて
・・・堀本吟   →読む

海程ディープ/兜太インパクト -3-
それは、「俳句史」にとって幸せなのか?
・・・小野裕三   →読む

兜太の目力(めぢから)
・・・田中雅秀   →読む

続「季語というルール」について
・・・中村安伸   →読む

豊里友行の「沖縄便り」(3)
「星のさざなみ」
・・・豊里友行   →読む

「「結社の時代」とは何であったのか」を読んで
・・・筑紫磐井   →読む

アニミズムの眼(下)
・・・野﨑憲子   →読む

お知らせをかねて
竹久野生の画の行脚・現在「九州—福岡」
・・・堀本吟   →読む

編集後記     →読む

執筆者プロフィール     →読む

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