tag:blogger.com,1999:blog-5229938166659854196.post3523800989015519165..comments2022-04-08T19:07:30.741+09:00Comments on 俳 句 樹: 豊里友行の「沖縄便り」(8) 「初心に帰る」 ・・・豊里友行yasnakamhttp://www.blogger.com/profile/08671629243313330081noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5229938166659854196.post-29982091773301055612011-03-31T11:21:10.396+09:002011-03-31T11:21:10.396+09:00石川さまへ
鶴彬の川柳はいいですね。
私は俳句も川柳も昨今では、区分が難しいと思います。
とはいえ...石川さまへ<br /><br />鶴彬の川柳はいいですね。<br />私は俳句も川柳も昨今では、区分が難しいと思います。<br />とはいえ「手も足も削いだ丸太ん棒の寝床 友行」は、川柳的です(笑)<br />私はあえて俳句と川柳を区別していません。<br />揶揄にとどまらない批評眼の効いた俳句を目指しています。豊里友行http://toyoanneru123.ti-da.net/e3339640.htmlnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5229938166659854196.post-10724687613691033022011-03-24T17:04:46.951+09:002011-03-24T17:04:46.951+09:00こんにちは。
豊里友行さんの真摯な俳句への姿勢が伺えておもしろいです。
「手も足も削いだ丸太ん棒の寝...こんにちは。<br />豊里友行さんの真摯な俳句への姿勢が伺えておもしろいです。<br />「手も足も削いだ丸太ん棒の寝床 友行」は「手と足をもいだ丸太にして返し 鶴彬 」の現代版のようで楽しめます(やや川柳調だが・・・)。<br />野ざらし延男氏もすごい俳人なんでしょうね。<br />ではでは。石川noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5229938166659854196.post-135888454643372052011-01-24T17:37:53.203+09:002011-01-24T17:37:53.203+09:00大井恒行先生へ
はじめまして。
俳人で写真家の豊里友行(とよざと ともゆき)と申します。
現代俳句...大井恒行先生へ<br /><br />はじめまして。<br />俳人で写真家の豊里友行(とよざと ともゆき)と申します。<br />現代俳句協会の「現代俳句」などで私の句をご紹介いただきお世話になっております。<br />5月の平和行進は沖縄・本土復帰の日に合わせての行事です。<br />基地の島・沖縄をマジかに体験できる大変有意義な行事だと思います。<br />そうなんです。<br />この有刺鉄線(バラセン)は肉を引き裂くように食い込みます。<br />私のように撮影するのは真似しないように(笑)<br />そのバラセンなのですけど昨年から回収作業がなされて今は簡単なミニフェンスになるようです。<br />多くの人に基地の島・沖縄の現状を体感してもらえたらと切に願います。<br />ちなみに俳句樹は不定期発行になりましたのでこれからもどうかよろしくお願い致します。豊里友行http://toyoanneru123.ti-da.net/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5229938166659854196.post-46359999862687295142011-01-23T20:46:41.364+09:002011-01-23T20:46:41.364+09:00この有刺鉄線には、確か剃刀型の鋼が付いていて、潜り抜けようとすると肉が裂けると聞かされた。普通の有刺...この有刺鉄線には、確か剃刀型の鋼が付いていて、潜り抜けようとすると肉が裂けると聞かされた。普通の有刺鉄線とは違う。その鉄線にぼくもまた赤い腕章をくくり付けてきたことを思い出す。数年前、5月の沖縄平和行進に参加したときのことだ。この行進、沖縄の各地から三日間行進するのだが、ぼくは最終日のみ歩き通して、その他の日は、辺野古の座り込みやヘリパッド基地反対の座り込みに短時間だが参加した。また、チリチリガマやウタキに行った。<br />その折の本土の参加者への注意事項には、雨具(この時期、沖縄は梅雨時期)、晴れのときは長袖と帽子を着用することであった。大井恒行noreply@blogger.com